眠らーずハイ
眠過ぎて激眠でございます。
ノンレム状態で書き進めていこうかと思います。
ノンレムの使い方は確実に間違ってますが、調べる気力より睡魔が勝っていますのでこのまま進めます。
そんな訳なので、先日朝劇下北沢日曜メンバーで、来年以降に向けてとてもとても大切な話し合いをしたのですが、
眠過ぎて今のコンディションで語るには重めなのでまたにします。
そして先日から本格的に参加し始めた出演86「ブルームーン・クリスマス」
予約はこちら→ https://www.quartet-online.net/ticket/86project?m=0gjdehj
カジワラタクトを先頭に、非常に良い空気感のカンパニーで、作品も楽しく魅力的に仕上がってきてると思うのですが、
眠過ぎてその魅力がなんたるかを説明できる自信が無いので、またにします。
こちらは共演者の良い役者さん。
名前を思い出したいのですが、眠過ぎるので、またにします。
ここで一度頭から読み返したところ、眠過ぎて激眠と書いてありました。
極限状態のようです。
しかし、こんな時は、逆にハイるとも聞いております。
ある脚本家さんは、あえて三日寝ないで脚本を書くと聞きました。
その方がとんでもないものが飛び出すそうです。
なので僕も、今こうしてフラフラと文字を並べていますが、ひょんな事で、とんでもない名言を述べてしまうかもしれませんし、急に名作を思いつくかもしれません。
そういえば、先日のリブ・リブ・リブにて、「良いお話だ」と沢山お声を頂きましたが、あの作品も書けず書けずで、寝ずに朝を迎えた時に書けた作品でした。
どうやら眠らーずハイは本当にあるようです。
これは良い。今こそ勝負をかける時だ。この眠くて仕方ない時こそ。
とかダラダラと打ってたら、まぁまぁ目が覚めてきました。
名言&名作チャンス、これどうやら逃しましたね。
そもそも本当に眠らーずハイ状態にあったら、「眠らーずハイ」って言わないです。
おやすみなさいませご主人様。